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【介護の悩み】真夏もエアコン嫌いで使わない両親、熱中症対策はどうやったら?

酒坊主たろく

こんにちわ!酒坊主たろく(@taroku56)です!

ここ数年の夏の暑さは、災害級。暑い県の上位にいる埼玉県に住む私としても、外に出ると耐えられない暑さです。

そんな中、毎年話題に挙がる高齢者の脱水・熱中症による救急搬送。

高齢者自身の体内水分量が若年層より少ないと言うこともありますが、エアコンを使っていなく、室内で熱中症となる方も多くいます。

夏場のエアコンは、必需品。私たちからすれば、これだけ暑いのに『エアコンもつけないなんてありえない!』と思うものですが、なぜ高齢者の方々はエアコンを使わないのでしょうか。

高齢者はなぜエアコンを付けない?

身体機能が若年者と異なる

温度を感じる機能、体温を調整する機能が衰えます。

もの凄く暑い中にいても、それほど本人は熱さを感じていなかったりするわけです。エアコンをつけるよう促しても『暑くなったらつけるよ』と返答されてしまうのはこれです。

エアコンを使ってもらうことが難しい理由の一番は、『本人が必要性(暑さ)を感じていない』というところですね。

同時に汗をかいて体温調整をするといった機能も低下し、体内に熱をためてしまいます。

暑さに気づいたころには、気温は既に高温に達し、同時に脱水も進んでいるなんて状態になってしまう危険があるわけですね。

エアコンの風が合わない

寒いと感じるだけでなく、エアコンの風が痛いと表現する方もいますよね。

温度を感じる機能は、暑さにだけ作用するわけでなく、寒さも感じにくくなります。仕方なくエアコンを使ったものの、気づかないうちに冷えすぎてしまい、寒すぎてしまうといったことにもなります。

感覚以前に、エアコンの風は『身体に悪い物』と思っていて『いつまでも使っていると病気になる。』と話す高齢者も見かけます。こちらは意識的なものですが、なかなか解消が難しいもの。

病気に『なる・ならない』以前に、最近の暑さは『生きる・死ぬ』に影響することが伝わってくれれば良いのですが。

節電意識

エアコンはお金のかかる贅沢品だから無駄に使わない。といった理由から控える方もいます。

実際、扇風機等に比べれば電気代もかかるものかもしれませんが、以前と比べ省エネとなっている機器も多くあります。

エアコンだけでなく、扇風機と併用したり、室外機が高温にならないよう日よけをするなどすると、若干ですがより機能的に使えると思います。

高齢者のエアコン使用対策

向き・風量・温度を設定しておく

本人の身体に直接風が当たることで、室温以上に本人の身体を冷やしていまいます。直接あたる風がよりエアコンの風は寒すぎる付けたくないと言った印象にもつながることもあるため、上手に管理したいところ。

最近のエアコンは機能も豊富になっており、逆にこれが、高齢者の方にとっては使いにくくなってしまっている場合もあります。

風向きは水平に固定。風量は自動。設定温度は26~28程度で設定。

実際に利用する本人には、スイッチのON・OFFのみしてもらうように準備しておくと安心です。

目安を決める

『暑くなったらエアコン付けてね』では、暑さの認識が弱っている以上、効果がありません。

室温計を用意し『28℃を超えたら、暑くても寒くてもつける』などと、エアコンをつけるルールを分かりやすく決めましょう。

ルールも口頭で伝えるよりは、視覚的に分かる配慮も大切です。大きな室温計の側に、大きな文字で書いた紙を貼るなど、目につきやすいところに準備できると良いですね。

近所の目に頼る

エアコンの使用状況は、室外機を見れば外からでもわかります。

近所の方に目を光らせてもらい、日中、暑くなる時間帯に室外機が回っていない状況であれば、直接声を掛けてもらったり、家族に連絡を貰い、家族から本人に連絡をするなど、状況確認の目として手伝ってもらうことができると安心です。

つけてもらえないなら・・・

我が家の例ですが、同居はしているものの家族が仕事で家を空け、放っておけば1日中エアコンなんてつけません。

夏場や気温上昇が予想される日には、出発する7時の時点でエアコン27度で付けてから出勤しています。もし寒くても消さないように、上に羽織る上着を準備してそれをすぐに着る様に伝えたうえでですね。

自己管理に任せることが不安であれば、家族側で付けて管理してしまうのも良いかもしれません。

この場合、同居の場合に限られてしまうことと、必要以上に電気代を消費することがデメリットです。

エアコン対策のまとめ

熱中症の基本的な対策
  • 暑さを避け、エアコンを付ける
  • 水分を取る

これらの熱中症対策は、広まっており高齢者自身も知っていることでしょう。ですが、高齢者自身ではわかっていても暑さや水分不足に気づかないことが多くあります。

自己判断に任せていると、脱水・熱中症の危険はすぐそこまで来ています。リスクが高める前に、周囲からの必要な手助けが行える環境を準備していきましょう。

  • 自己判断ができるのであれば、気づくきっかけの準備
  • 近所の協力が得られれば、見守り隊の依頼
  • どれもダメなら、家族が直接管理

こんなところでしょうか。

離れていても確認する方法

最新式のエアコンでは、各社メーカーが自動でON/OFFをしてくれる見守り型のエアコンを発売しています。『室温が28度を超えたらON』などと、自動で起動するよう設定ができる機種ですね。

最新機器に頼るのも良いと思います。

また、夏場のエアコンだけでなく、1年を通して電気の使用具合から生活状況を判断するサービス家族を電気の使用状況で見守る【遠くても安心プラン】と言ったもの活用されています。


『遠くても安心プラン』ってどんなサービス?

  • エアコン
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 掃除機
  • テレビ
  • IH調理器具
  • 洗濯機
  • 高熱家電(ドライヤー、ヒーター、ケトル)

このような、日常的に使う8つの電化製品の利用状況から生活状況を把握し、見守るご家族へ連絡します。

電気の使用具合で生活リズムを把握するため、日常的に使う機器を普段通りに使用するだけ。

本人は、カメラを取り付けられるわけでもないので、見守られている本人は、監視されているといったイメージにはなりません。

  • 毎日のご飯を、ちゃんと食べているか心配
  • 異変があった時にすぐに察したい
  • 見守りはしたいけどカメラは監視みたいで嫌

こんな方にとって、離れて暮らすご家族への心配には最適な方法です。その日ごとの電化製品の使用具合や、1週間単位での使用状況を把握できます。

つまり、何時に、どの家電製品を、どれだけ使ったかが一目でわかるようになるんです。

例えば・・・

テレビからの情報
10時30分から、50分間テレビをつけていました。

テレビを使用した時間が通知されます。

日中は、良いですが、これが深夜帯に続き、日中に見られないようになると、昼夜逆転生活の気づきになりますし、1日の大半をテレビを見て閉じこもり生活か、テレビに頼らない生活かの判断にもなります。

炊飯器からの情報
『8時にご飯が炊きあがったようです。』や、『10時にご飯が炊きあがったようです。普段は8時に炊かれています。』など。

単に寝坊してしまっただけかもしれませんが、ちょっとした変化にも気づくことができますし、生活リズムが乱れてはじめた際に、同居していないとわからない違和感にも気づけるようになり、認知症などの早期発見のきっかけに繋がります。

洗濯機からの情報
『6日ぶりに洗濯をされたようです。』

といった通知などで、生活状況が把握できます。

深夜帯のテレビや掃除機の利用状況から、昼夜逆転といった生活リズムか崩れている可能性に気づくことがあります。

熱中症対策

基本的には、毎日または週間の生活リズムを通して見守りを行いますが、この機能を応用して、熱中症から高齢者を守ります。いつもと違う様子の時には、素早くスマホにお知らせメールが届きます。

『お母さま』のお住まいの地域では、熱中症警戒レベルが上がっていますが、エアコンを使用していません。使用を促してみてはどうでしょうか?

などのメールが来ます。

ご家族から電話等により使用を促すことで、ご本人は気にしていなくともエアコン使用のきっかけになり、熱中症の予防になります。

掃除機からの危機察知

『掃除機を3時間使用されたままになっています』

などと言う、メールからは、もしかしたら掃除機をかけている最中に何かあったのでは?と、気付きのきっかけになります。

実際に見ているわけでなくとも、電気の使用具合で生活場面の把握ができるようになるのです。

そう言っても、すぐに駆け付けられない

緊急事態の連絡を受けても、すぐに駆け付けられない!なんて方にも、

年2回までは、無料で自宅まで駆けつけて確認をしてもらえます。(3回目以降は13000円/1回)

無料回数は、少ないですが、ご家族からの電話等で確認をしたり、近所のご友人などに依頼することで、フォローはできると思います。

さらに、最大5名まで閲覧登録可能
契約した人が長男なら、次男、長女、本人の妹、近所の友人、ご家族や地域で見守ることができますね。

設置するためには

契約している電気会社に制限なし設置可能エリアは日本全国です。

分電盤に専用の機器の取り付け工事が必要になりますが、作業時間は、取り付けるだけで完了するので60分ほどで工事です。

機器の使用については、特別な操作などはなく、取り付けるだけ。見守られるご本人は、普段通りの生活をするだけです。

ご本人宅に、インターネット環境が必要になりますが、Wi-Fi等設置されていない場合は、申し込み時に、インターネット環境とセットのプランもあるので、併せてチェックです。

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高齢の両親を電気の使用状況で見守る【遠くても安心プラン】