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高齢者の防災グッズ。重い防災リュックで逃げるより自宅備蓄を重視。

酒坊主たろく

こんにちわ!酒坊主たろく(@taroku56)です!

地震や豪雨災害、H30年はさまざまな天災がありました。

皆様の家庭は準備できていますか?

ホームセンターなどでも、防災リュックの販売が行われていますが、

足が悪かったり、病気があったり、高齢の方が備える必要のあるものは、若い方の準備とは異なります。

酒呑み坊主

水のペットボトルが何本も入った、防災リュックを背負っての避難は大変でしょ。

災害に備え、準備は大事ですが、

高齢者には、今の身体状態・生活状態に合わせた備えを考えてみましょう。

『高齢者の備え』に追加で必要なもの

  • 薬(3日分程度)
  • オムツ(2日分程度)
  • 眼鏡
  • 杖(折り畳みタイプの物)
  • ホイッスル
  • スリッパ(ルームシューズのように、かかとが包まれる物)

普段飲んでいる薬を、2~3日分を防災リュックに入れておくことが良いでしょう。

ただし、古くなってしまってはいけません。

病院受診をした際に、新しい薬を貰ってくるたびに、防災リュックの中の薬と入れ替える様にしましょう。

防災リュックなどに入れて置けるために、折り畳み式になっているものがお勧め。

あくまで、避難する際に使うのでなく、避難後の生活で使うための物。

避難時の移動にも杖が必要であれば、普段の杖を持って避難しましょう。

オムツ

災害時、すぐにトイレに行ける環境にならないかもしれません。

日常的に使用している方以外も、オムツや簡易トイレの準備をしておきましょう。

持ち出し用よりも備蓄を重視

一般に言われる、防災準備では・・・

  • 水、食料(3日分)
  • 着替え(衣類・下着類)
  • タオル
  • 寝袋
  • 毛布
  • 簡易トイレ、ウエットティッシュ
  • 懐中電灯、ラジオ、充電器
  • 軍手
  • ハサミ
  • 医薬品(絆創膏・包帯)
  • 紙皿、紙コップ、ラップ

などなど、ざっと挙げましたが、これを全部準備すると、かなりの大きな荷物になります。

重さも増えて、持ち出しも困難。

  • 日常的に携帯するバッグ等に入れておくもの。
  • 災害時に持ち出す防災リュックに入れておくもの。
  • 自宅内に備蓄品として残すもの。

身体状態に合わせて、この3種類の分別をしましょう。

防災リュックの中には、最低限の物を詰めて準備

貴重品等は、防災リュックの側に保管し、一緒に持ち出せるようにするか、日常携帯するバッグなどに入れておきます。

その他重いもの(自身で運べない物・量)は、自宅内(玄関や勝手口側)や敷地内の物置など取り出しやすい場所に備蓄として準備します。

※備蓄品は、災害後、自宅に戻れる環境下が前提になります。

それでも、持ち出しができないくらい荷物を詰めるよりも、一度避難したとしても、自宅内で生活に困らない備蓄品を備えましょう。

防災リュックに詰めるものは、避難所で手に入りにくい物個人の薬や、オムツ、眼鏡、杖などですね。

高齢者が防災リュックを持つのなら

それでも、最低限のものはバッグに入れておきたい。自分用の防災リュックを準備しておきたい。

そんな方には・・・

キャリーカートになるものがお勧め

リュック式になると、長距離の移動には、大変。

転がせる場面ではキャリーカートとして使え、必要時にリュックにもなる。この両面で使えるものが便利。

買い物などによく使う一般のキャリーカートは、いざと言うとき背負うことができず不便です。

平坦な道では、転がし、悪路では背負う。これが便利になるでしょう。


基本的なセットは、この防災セットに入っているので、購入し、中身を持てる量に調整して準備しておけば、一から揃えていく手間もなく、漏れもありませんね。

そのほか必要な防災グッズは

【公式】アットレスキュー│日本最大級の防災グッズ・防災セット通販サイト

こちらの防災グッツ専門サイトを活用してみるのも良いですが・・・

あれこれ、変わった専門グッズをそろえる必要はないと思います。

高齢者だからというわけでもなく、新しいものを準備するのではなく、普段使用するものを少し余分に揃えて、自宅内に備えるだけで、立派な防災準備です。

最後に

今回は、防災グッズのことを主に記載しています。

ですが、自宅内の環境整備についても備えが必要。

  • 家具が倒れてこないか。
  • ガラスの飛散防止はついているか。
  • 寝室で震災にあったときに、どのように逃げるか。
  • 寝室そのものは安全か。
  • 家族との連絡手段はどう考えているか。

持ち出す荷物の準備も大事ですが、生活環境の準備にも目を向けてみてはどうでしょう?