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【一般】認知症サポーター養成講座ってどんな講座?

絵のようなオレンジリングを身に着けている方を見たことはありませんか?

認知症サポーターの証であり、認知症の人を支援しますと言う意思を示す目印です。

認知症サポーターになるためには、サポーター養成講座の受講が必要です。

認知症サポーター養成講座とは

認知症の方を支援するサポーター(=応援者)になるための講座です。

認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を見守り、

認知症を地域で支える街づくりを市民で作り上げていくことを目指しています。

 

養成講座ではどんなことをするのか

認知症の種類や症状の理解

認知症にも分類があります。

良く耳にする、アルツハイマー型の認知症やレビー小体型の認知症

脳卒中を起因とする、脳血管性認知症などさまざまです。

どんな種類があり、認知症になってしまうと、どのような症状が現れるのかを学びます。

 

認知症の人の気持ち

認知症になると、急に何にもわからなくなってしまうわけではありません。

完治が難しい病気。できない病気。と、言われていますが、

進行はゆるやかに進行していきます。

発症間もなく、認知症の部分と、元気だった頃の自分が混ざっている時、

どのような気持ちで日常を過ごしているのかを学びます。

認知症を抱える方の家族の気持ち

今でこそ、『 認知症 』と言う名前が広まってきましたが、

一昔前は、外には言えず、家族内で秘めている方も多い病気でした。

初めて、家族が認知症と診断されてから、その後に起きる認知症による失敗。

それが何度も続いて起きた時、

認知症を抱える 家族はどんな心理状態で過ごしているのかを学びます。

認知症の人との接し方

受講者が、認知症の方と接する際に

街で迷子になっている認知症の人を見つけた際や、

祖母が認知症になってしまい、自宅内でトラブルが起きた際の対処法など

どのような視点に注意したら良いのかを事例などを通して学びます。

どこで開催しているの?

市内の公共施設等で定期的に開催されている場合があります。

市町村の広報に掲載されることもありますし、

市役所等の介護や高齢者担当課へ連絡し、聞いてみるのも良いでしょう。

 

近所で開催していない。でも受けてみたい。

地域包括支援センター等で、出張講座も受け付けている場合があります。

個人ではなく、5人以上のグループ対象などの場合が多いので

サロンの団体や、学校の保護者会、近所の友人同士など

参加者を増やして相談してみるのも良いと思います。