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【包括向】更新申請にて、要支援から要介護への切り替わった際の注意

自立支援に向け取り組んでいたって、

年を重ねたり、病気やケガで状態は低下していきます。

通常の更新申請を行い、初めて要介護認定が出た方に対して、

居宅ケアマネージャーへの引継ぎまでに伝えておくべきことをまとめました。

要支援から要介護になった方へ伝えること。

日常業務として、介護・支援を見てきている私たちとは違い

本人・家族は、支援?介護?何のことか、さっぱり。

①担当変更

担当者が、変わります。

要支援認定の場合、

居宅介護支援事業所のケアマネージャも担当できるケースもありますが、

要介護認定者を、地域包括職員が担当することはできません。

 

担当が変わり、関係性が切れてしまうことよりも、

今後は後方支援に回ります。と、継続した関わりが伝えられればと思います。

 

②モニタリング(訪問回数)

最低限の自宅訪問回数が変わります。

要支援認定の予防プラン:3カ月ごとに自宅訪問

要介護認定の介護プラン:毎月1回自宅訪問

 

予防プランの際は、自治体の方針で上記と異なる場合もあります。

 

毎月来てくれて、ありがたいと思う人と、

毎月都合つけるのが大変というご家族と、反応はまちまちです。

 

事前に説明しておきましょう。

 

③サービス料金

一部のサービスが、月額包括報酬から利用回数ごとの請求になります。

加えて、全体的に単価が上がります。(福祉用具貸与除く)

 

新たな担当者が、利用票などで詳しく説明されると思いますが、

事前に、変更点として、説明をしておくと親切です。

 

④サービスの内容、組み合わせ

福祉用具貸与品目 (介護2以上が出た場合に限ります)

今まで通常では使用できなかった、ベッドや車いすの貸与が可能となります。

 

通所系の併用・組み合わせ

要支援の際には、通所系の併用が基本的にできませんでした。

Aデイサービスと、Bデイサービス

Aデイサービスと、Cデイケア など。

 

訪問介護についても、事業所を複数使うことが可能です。

事業所の職員調整都合などで、日数が増やせなかった場合、

月曜日…Aヘルパーステーション

水曜日…Bヘルパーステーション など

 

 

老健等の介護施設

老人保健施設への施設入所が可能になります。

一度入所をし、集中的なリハビリを行い、機能改善を目指す場合

利用することが可能です。

(※グループホームは要支援2でも入所可能)

 

⑤アフターフォロー

引継ぎされた、ケアマネージャーがご本人と合わないことも考えられます。

万が一、変更したいと思った際には、

そもそもケアマネは、変更ができるということ と、

その際の相談は地域包括で受け付けますと、伝えましょう。